綴り帖
日記主体のブログとは別に、まとまった、時にはまとまっていない考えや思う事を書きます。
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2度目の帰国を終え、再確認した事
2度目の帰国からアメリカに戻ってきました。


留学をしているという話をすると、

「すごいね」

という言葉を貰う事が、前回も、今回の帰国中もありました。

自分も留学をする前は、留学中の人のブログや話を見聞きして、同じ感想を持っていた覚えがあります。
が、今思うのは、自分が「今」している事は、そんな大それた事ではありません。

(「」は、将来、同じ台詞を言われた時に、胸を張れる事をする為の準備期間であると思っているからです)

留学をしている日本人はゴマンといて、自分より年下の人だって沢山いますし、自分が勉強をしている事に関して言えば、多くの先輩方が通って来た道です。

理不尽と戦いながら朝から晩まで働いている社会人、同い年でも既に社会に出ている友達、自分にはさっぱり理解できない分野を勉強している友達、自分に置き換えたら乗り越えられないであろう試練を受け止めている仲間、、、、書いたらキリがありませんが、自分からしたら、皆の方が、「すごい」んです。

自分には、勉強をしたい事がアメリカにあって、幸運にも、それを支持してくれる家族がいるというのが全てです。


ですが。

自分が母国から離れた場所で勉強をしている意義の重さを、今回の帰国で再確認しました。

いつまでも脛をかじり続けている自分の帰国を迎えてくれた家族。

楽な事ばかりではないけれど、この先何があっても、この両親の息子で、兄の弟で、妹の兄で、祖父母の孫である事は自分の誇りです。

今は遠く離れている恋人。次に会えるのがいつになるかの保障すらできないけれど、自分の今を支えてくれて、自分の先を見つめさせてくれます。

今までと変わらないけれど、「せっかく帰ってきたのだから」と、手厚くもてなしてくれて、迷惑をかけさせてくれた友達、先輩方。いつでも帰れる場所であり、社会に遅れて出るであろう自分に発破をかけてくれました。



「背負っている」と書くだけではと語弊があります。

「支えてくれているもの達を背負わせてもらっている」というのが一番近い表現でしょうか。


この重み、ひしと感じながら、再出発です。

留学生としては、まだone of them ですが、背負っている想い達は、自分だけのonly oneです。
日本語と英語を混ぜるのは好きではありませんが、こちらの方が自分のイメージに近いです。



みんな、ありがとう。

次に帰国するのは、2年後になりそうです。







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この記事に対するコメント

takaoです。リンクから発見して見させてもらいました。同じ留学生として、(+遠距離恋愛中、笑)大変共感しながら読ませてもらいました。少なからず感謝の度合いは日本にいた頃の何倍も何十倍ももっています。留学してすごいといくら言われても、本当に言ってるお前がすごいよって言いたいです。それぐらい、自分は特別な事をしている意識は無いのかもしれません。ただ、今の経験が振り返ったときにすごい事をしてきたなと自信を持って言えるようになりたいと思っています。一歩一歩ですね。
ちなみに、このブログと「伝」の方、僕のブログにリンクさせてもらってもよろしいですかー? 
【2007/01/15 08:25】 URL | takao at USF #OBK7P1NQ [ 編集]


お、初コメントkだ。
ありがとー。

共感してくれたか。
今していることは、結果が評価してくれるだろうからね、
がんばろーや。

【2007/01/16 11:32】 URL | yukke #- [ 編集]


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